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お食事 2017/10/03 17:31

食べる機能の検査を実施しました

本日、主に胃ろうから栄養を摂っていらっしゃる入居者様を対象とした、

食べる機能をチェックする為の内視鏡検査を実施しました。

胃ろうで主に栄養を摂取している方は、普段口から食事を摂っていない為、

噛む機能や飲み込む機能が低下し易い、と言われています。

今回、対象となった方は普段から、ステーキ、ピザ、ふぐ、うなぎ、など

口から食べたいというご要望が強い方です。

内視鏡の検査をすることで、現在の食べる機能でどのような食事が召し上がれるかがわかります。

いつもと違い、たくさんの人がいるからか、少し緊張ぎみです。

手前右に見える食事は、普段召し上がられている食事や少し難易度の高い食事など少量ずつ準備したものです。

先生が内視鏡を鼻から入れた様子。

最初、違和感があるのですが、徐々に慣れてくるそうです。

落ち着いたら早速、検査開始です。

はじめは普段食べている、噛み易い、飲み込み易いものを中心に提供します。

上の写真のようにモニターで喉の奥の様子がその場でしっかり確認できます。

また喉の奥を内視鏡で観察しているので、ちゃんと噛んだものを飲み込んでいるかもチェックできるそうです。

 

特に問題なし、とのことで食べるものをレベルアップします。

ここで、サプライズ!

普段、食べたいと仰っていたうなぎを事前に購入。

食べてみますか?の問いに「いいね、食べたいよ。」と好反応です。

めいっぱい、お口を開けてパクパクと召し上がります。

どんどん食べ進め、結局半身を召し上がりました。

今後は、胃ろうと口から食べることを併用して、徐々に口から食べる機会を増やしていく、

ということになりました。

少し、普段と様子が違ったので緊張されながらも、食べたいものが食べられ、

また今後、口からの食事の機会を増やしていく目標もできました。

今度は何を食べましょうか? また考えておいてくださいね。

≪s.o≫

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